派遣社員や契約社員の失敗しないキャッシング申し込みのコツと在籍確認方法

契約社員・派遣社員

キャッシングを利用するには、安定した収入があることが前提です。その中の給料所得の一般的な雇用形態としては正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトなどが挙げられます。

契約社員と派遣社員の違い

契約社員と派遣社員は似て非なるもの。
一番の大きな違いは”就業先と直接雇用にあるかどうか”という点です。
契約社員とは就業先と直接雇用契約を結ぶことで、雇用関係が生まれます。一方派遣社員とは派遣元会社と雇用契約を結びます。つまり派遣社員は派遣先の会社との間に派遣会社が入ることになるため、契約社員とは雇用形態が異なります。

契約社員や派遣社員がキャッシングを申し込む時のコツ

キャッシングの審査においては、申し込み時に必ずといっていいほど雇用形態を聞かれます。
その時にフルタイムで働いている契約社員や派遣社員がどう評価されるかですが、結論を言うと基本ほとんど問題なく審査を通ります。
少し可能性として考えられるのは、はじめてキャッシングを利用するときの利用限度額が、公務員や正社員に比べ低めに設定される可能性がある以外は差分はあまり無いと言ってよいと思います。
低めといっても、おそらく20-30万円で着地していくものと思われます。

勤務に関する項目で重要なポイント

契約社員や派遣社員かの雇用形態の確認以上に、年収や勤続年数が重要視されている金融機関もあります。
当然銀行以外の消費者金融においては、総量規制があるため、年収の3分の1という限度が法律で設定されてもいます。
勤続年数が半年未満で短いことで、お勤めが長続きしないかもしれない。まだ安定しているとは言えない。と信用力に欠けてしまうことも否めません。
基準は会社によって様々ですが、中堅で半年〜、大手だと1年必要な可能性があります。
またそれは他社での借り入れがすでに発生していないか、過去に返済滞納などの履歴がないか。などそこで大きく結論が変わってしまうことにもなります。
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保険証提出のコツ|国民健康保険より社会保険証や組合保険証が良い

国民健康保険証だと審査に通過できないという事ではありませんが、社会保険証や組合保険証のほうが審査には有利になりやすいです。
派遣社員でも長期で働くということであれば、社会保険の加入が必要となってきます。

長期のフルタイム働いているという証明となり、より安定した収入が見込めると判断され、審査の評価には良い影響を与えると言っていいでしょう。

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収入証明書が不要|保険証だけでキャッシング審査を通過する方法

派遣社員の場合の在籍確認は派遣元?派遣先?

キャッシングを申し込みした後には、手続きとして貸金業者から勤務先に電話で行われる在籍確認が行われます。
この在籍確認は、申し込みの際に記入した勤務先電話番号に電話されることになります。
このとき派遣元を書いても派遣先を書いても構いません。

中には、実際勤務している派遣先人にバレたくないため、派遣元を記入する方が多いようです。
この場合も注意が必要で、在籍確認は個人名でかかってきます。その時に派遣元が個人情報保護を理由に在籍確認に応じないことがあり、そのため審査に落ちてしまう可能性がありますので、事前に連絡しておくことが必要です。

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副業していた場合に年収は合計していいか

意外に多い質問ですが、今は副業ブーム。特に契約社員においては、副業を禁止されることがないため、別にアルバイトをして稼ぐことも可能です。
その時にキャッシングの申し込みにおいて、収入をすべて合計していいかという問題が出てきます。
回答としてはOKです。
収入を証明する書類に、勤務先からもらっている全ての給与明細を合算すれば、収入が証明されますから、審査通過どころか利用枠も多めに設定される期待もできます。

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株式会社UPWARDS(一般社団法人Fintech協会会員)代表取締役 村田 1980年生 兵庫県神戸市出身|大手ネット銀行のリスク管理部出身|貸金業取扱主任者の資格取得者 銀行カードローンから、消費者金融のキャッシングについて、ノウハウやフィンテック系のトレンド情報から法律制度まで多彩なジャンルの情報を発信いたします。 現在、融資プラットフォーム「クラウドローン」立上げ中