プロミス借り入れ審査前に全8項目を知っておく 返済方法や増額手続きATM手数料など分析

プロミス

プロミスは、三井住友ブランド、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社のキャッシング・カードローンです。
CMでは、最短1時間融資も可能!という内容で放送されています。
実は意外と知られてないのが、SMBCコンシューマーファイナンスが手がける保証事業です。

提携金融機関に個人向け無担保ローンの申込みをした際、 当該金融機関における申込審査と、保証会社として保証審査を行い、その結果を踏まえて金融機関がお客さまに融資を行っています。
実はこの提携には69の銀行、80の信用金庫が提携しており、保証提携を行なっています。

(関連記事)
キャッシング保証人不要のデメリットとカードローン保証会社の3つの役割とは

プロミスのキャッシングカードローン 金利や融資限度額

キャッシングローンに関するプロミスの基本的な情報はこちらです。(2019年4月現在)

年金利 4.5〜17.8%
ご融資額 1万円〜500万円まで
手続き 来店は不要で、ネットで契約することができる
審査時間 申込〜借入までWEBなら最短1時間
担保や保証人 不要
雇用形態 パートやアルバイト、契約社員や派遣社員も申込が可能
無利息期間 30日間無利息
審査通過率 43.4% (2018年12月時点)

やはり消費者金融のキャッシングローンの場合、この無利息期間が用意されているのは、かなり得だといえます。
例えば、50万円の融資をうけた時、17.8% ÷365 ×30 =7,310円分の利息が発生しないことになります。
30日目までに返済した金額は、元本の返済になることは、かなりメリットだといえます。

他社キャッシングローンにはないプロミスだけの特徴

まず一つ目は、
他社の消費者金融のキャッシングカードローンよりも上限金利が低く設定されています。
大手貸金業社をこのように横並びで見てみると、上限金利が他社より2%引くくなっているのが特徴的です。(※2019年4月現在)

カードローン 金利(年率) 借入上限金
プロミス 4.5~17.8% 最大500万円
アイフル 3.0~18.0% 1~800万円
SMBCモビット 3.0~18.0% 1~800万円
レイクALSA 4.5~18.0% 1~500万円
アコム 3.0~18.0% 1~800万円

そして二つ目
こちらは、同じSMBCコンシューマーファイナンス系のモビットも同類なのですが、同じグループの三井住友銀行ATMを利用することで手数料無料で返済等が可能となります。
通常、提携先のATMの場合、1万円以下なら108円、1万円以上だと216円のATM利用料が発生します。

プロミスの申込み審査に必要な添付書類について

原則、どの金融機関においても、本人を確認する書類と、収入を証明する書類が必要になります。

本人確認書類

運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、健康保険証や住民票など
※引越しして間もないなど、現住所と書類に記載された住所が異なる場合は、併せて公共料金の領収書等を提出する必要があります。

収入を証する書類

・源泉徴収票 :直近年度のもの(公的年金等・退職所得の源泉徴収票を除く)
・給与明細書 :直近2ヶ月分と「賞与明細」があれば1年分 (金融機関によっては3ヶ月の場合もあり)
・課税証明書・住民税決定通知書・納税通知書・確定申告書 :住民税決定通知書は毎年6月頃に市区町村が発行。
・青色申告決算書・収支内訳書 :税務署受付印か税理士印もしくは電子申告の受付日時・番号のあるもの
・支払調書 :報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書
・所得証明書 :市区町村など役場にて発行のもの
・年金証書・年金通知書 :年金以外に主となる定期的な収入がある方に限る

前提として、プロミスでの借入額が50万円を超える。または、他社との借入合計額が100万円を超えるといった場合に提出が必要とお考えください。

借り入れる前には、公式サイトのお借入シュミレーションを利用することで、プロミスで借入可能か大枠を確認することができるので、便利です。
公式サイトシュミレーション機能

キャッシング

プロミスでの返済方法は7つ

プロミスへの返済方法は7つの方法があります。
手数料無料のものや、土日でも対応可能な返済方法もありますので、チェックしてみてください。

返済方法 手数料 土日返済
提携ATM 108円または216円
コンビニ(マルチメディア端末) 0円
プロミスATM 0円
店頭窓口 0円 ×
口座振替(引き落とし) 0円 ×
銀行振込 振込手数料 ×
インターネット返済 0円

プロミスをインターネットの利用で返済する時の5つのメリットとは

プロミスの返済方法の中で特徴的なのが、インターネットを利用して返済する方法です。
対応できる金融機関は限られているものの、以下のように便利な点もあるので、ぜひ利用してみてください。

プロミスネット利用のメリット1. 入金が即座に反映される

口座振替や銀行振込の場合、指定日が土日だったりする場合その返済の反映にはタイムラグが生じます。
一方で、インターネットでする返済には、返済直後に借入残高に反映されます。そのため返済日当日でも夜間においても遅延することなく入金がされます。また利用停止になっていた場合、復活するタイミングも早くなる可能性があるため、「復活した借入枠をすぐに使う」といったことも可能です。

プロミスネット利用のメリット2. 100円単位で返済ができる

ATMではできない100円単位の返済ができます。

プロミスネット利用のメリット3. プロミス提携ATMの手数料無料

提携ATMの場合だと、1万円以上の返済で216円かかります。
つまり、ちょうど1万円返済した場合には、実質的に利息が2.16%加算されたことと同じことになります。
毎月毎月返済することを思うとバカにならない金額になりますが、それを回避することができます。

プロミスネット利用のメリット4. 自宅でも返済ができる

返済をわざわざATMまで出向くことなく、自宅PCで簡単に操作することができて便利です。

プロミスネット利用のメリット5. 24時間365日返済が可能

当然ネットで行う操作なので、24時間365日返済が可能です。

プロミスのインターネット返済の手順

STEP1.会員サービスログイン

サイトからログインを行います。
カード番号とカード暗証番号、もしくはWeb-IDとパスワードでログインできます

STEP2.インターネット返済のお手続きボタンをクリック

会員サービスのお借入れ・ご返済のお手続きから「インターネット返済のお手続き」をクリックしてください。

STEP3.返済金額を指定

返済する金額の指定をしてください。
ペイジー(Pay-easy)での支払いに使う番号が発行されます。

STEP4.金融機関を選択

ご利用になることができる金融機関は、以下5行となっており、インターネットバンキングの契約をしている必要があります。
・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行

STEP5.金融機関へログイン

ペイジー支払いを選択し、3で発行された番号を入力する。

STEP6.インターネット返済実行(振込実行)

プロミス返済に関するシュミレーション

借入残高 毎月の返済額 想定金利 完済までの期間 発生する利息 合計返済額
10万円 4,000円 17.8% 32ヶ月 25,864円 125,864円
30万円 11,000円 17.8% 36ヶ月 87,289円 387,289円
50万円 13,000円 17.8% 58ヶ月 246,160円 746,160円
70万円 18,000円 17.8% 59ヶ月 351,341円 1,051,341円
100万円 26,000円 15.0% 53ヶ月 371,743円 1,371,743円
150万円 30,000円 15.0% 79ヶ月 868,611円 2,368,611円
200万円 40,000円 15.0% 79ヶ月 1,158,176円 3,158,176円

プロミス増額融資を希望する場合

今の利用限度額では足りない可能性があり、利用枠を増額したい時には、会員サービスログイン後、「限度額変更のお手続き」から手続きが可能です。

増額希望の金額が50万円を超える場合、または増額申請時に他社を含め総額の利用額が100万円を超える場合には、収入証明書が必要となること、お忘れなきようお願いします。

(関連記事)
キャッシング利用可能額の賢い増額方法と増やせなかった時の対策とは

日本初、銀行からの直接提案型ローンサービス
「クラウドローン」
画像タイトルや代替えテキスト

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社UPWARDS(一般社団法人Fintech協会会員)代表取締役 村田 1980年生 兵庫県神戸市出身|大手ネット銀行のリスク管理部出身|貸金業取扱主任者の資格取得者 銀行カードローンから、消費者金融のキャッシングについて、ノウハウやフィンテック系のトレンド情報から法律制度まで多彩なジャンルの情報を発信いたします。 現在、融資プラットフォーム「クラウドローン」立上げ中