ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査時間と金利など全10項目で分析 返済方法や増額と口コミまで

ネットキャッシング

ジャパンネット銀行はヤフー・三井住友銀行のグループ会社です。
2000年に日本初のインターネット専業銀行として営業を開始した銀行です。

カードローンでは、旧タイプから新しいネットキャッシングという名前で個人向けローンを利用することができます。
この新しいネットキャッシングでは、利用限度額が150万円以上なら旧タイプよりも金利が下がっているようです。

ネット銀行ってどうなの?新しいネットキャッシングってどうなの?と気になる方へ
審査時間や金利など他社ローンと比較し紹介させていただきます。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング(カードローン) 金利や審査時間など

ネットキャッシングの基本的な情報はこちらです。(2019年5月現在)

年金利 2.5%~18%
ご融資額 10万円〜1000万円まで
手続き スマホやパソコンから
審査時間 1日〜3日程度
申込可能年齢 20歳から69歳
雇用形態 パートやアルバイト、契約社員や派遣社員も申込が可能
無利息期間 30日間利息0円

利用限度額1000万円はカードローンの領域だと横浜銀行と同じ最高額です。
また銀行カードローンにしては珍しく無利息期間30日の設定があります。
短期の借入れをする場合にはメリットがあると言えます。

逆に、年金利が最大18%と、銀行にしては金利が高くアコムやプロミスなど消費者金融と同等なため、長期で利用する場合には返済額に負担になりやすくなります。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングのATM自動融資機能

例えば、普通預金の口座からATMで現金を引き出す時に、普通預金に3万円しか入ってなくても、5万円引き出そう足りない分の2万円がローンから普通預金側に自動的に移動して、きっちり5万円を引き出せる機能があります。

他社みずほ銀行カードローンでも、同じくキャッシュカード一体型では自動貸越機能があります。

VISAデビットカードを備えていれば、普通預金から直接お金を支払えるから、ATMで現金を引き出す必要がない。よってATM手数料も必要なくなるメリットがあります。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング利用の審査時間

ネットキャッシングを利用するために、ジャパンネット銀行の普通預金口座を開設する必要があります。
もし早い段階で融資を希望する場合には、口座開設に時間を要することになってしまい、キャッシング契約以外に必要な手続が若干面倒な点があります。

この口座を所有していない場合は、とにかく時間がかかります。
口座開設書類をダウンロードして、郵送で書類を送るのですが、融資されるようになるまで1週間〜10日ほど必要です。

ただし、ジャパンネット銀行の普通預金口座を所有していなくても、初回借入に関しては指定の金融機関の振込を行なってくれるので、開設完了を待たずして借入ができます。

ジャパンネット銀行の口座を所有している場合

会員ページにログインをして、メニューを開き、ローン借入ののボタンを押すだけ
ジャパンネット銀行
@ジャパンネット銀行公式ページより引用

申込手続き完了後、必要書類の提出を行ない、審査へと進みます。
書類の提出方法は書類送信アプリをダウンロードすることで本人確認資料をスマホで撮影、そのままアップロードすることが可能です。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは、審査結果の通知は、メールにて行われます。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング50万円以上の利用の場合は収入証明書が必須

借入限度額が50万円を超える契約をする場合と、すでに他社の借入があって総額が100万円以上となる場合には、収入証明書の提出が必須となります。
・源泉徴収票 :直近年度のもの(公的年金等・退職所得の源泉徴収票を除く)
・給与明細書 :直近2ヶ月分と「賞与明細」があれば1年分 (金融機関によっては3ヶ月の場合もあり)
個人事業者であれば、
確定申告書や納税証明書、住民税課税証明書、住民税納税通知書がそれにあたります。

ネットキャッシング専用のカードはないのでバレにくい

ジャパンネット銀行は普通口座一体型なので、カードを見られただけではキャッシングしていることがバレることはありませんので、安心して利用することができる特徴があります。

ネットキャッシング提携ATMと手数料

提携しているATMは、
セブン銀行、イーネット(ファミリーマート)ローソン銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行

毎月最初の1回は入出金ともに0円
2回目以降は、
3万円以上の場合:0円
3万円未満の場合:162円 (ゆうちょ銀行の場合324円)

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの返済方法

契約している普通口座からの自動引き落としとなります。

返済日は、契約時に自身で設定することができます。
1~28日または月末のいずれかから選択可能です。
さらに特徴的なのが、返済日前にメールでお知らせが届くので、これで返済を忘れてしまうなんてことはありません

返済日前日の借入残高 毎月の返済額(元本+利息合計)
10万円以下 3,000円
10万円超30万円以下 6,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超80万円以下 15,000円
80万円超100万円以下 20,000円
100万円超150万円以下 25,000円
150万円超200万円以下 30,000円
200万円超 250万円以下 35,000円
250万円超 300万円以下 40,000円
300万円超400万円以下 45,000円
以降借入残高100万円増すごとに 5,000円づつ追加

毎月上記の最低返済金額を返済し続けていった場合、
20万円と50万円の返済のシュミレーションをしてみました。

借入金額 年金利 返済回数 返済金額 利息合計
20万円 年18% 73回 6,000円 100,848円
50万円 年18% 168回 10,000円 587,912円

20万円だと10万円
50万円だと、14年も返済にかかり、利息だけで60万円近くの返済を行う必要がでてきます。
できればまとまったお金が入ってきたときに、できるだけ早めに返済することが、返済期間も短くなり、返済額もできるだけ抑えることができるようになります。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング繰上げ返済3つのメリット

借入期間が長ければ長いほど、利息額がどんどん増えていきますので、1日でも早く返済することが、最終的に払う利息の総額が安く済みます。

1.繰上返済分は、全て元金の返済に充てられる

返済額に上限はありません。
他の金融機関と同様、ジャパンネット銀行とっても利息の支払いが直接の売上になるわけです。

消費者にとっては、早めに返す(期限の利益を放棄する)わけですから、個別の約定がない限り、早く返済した分には元金の返済に当てることができます。

そのままの残高を残すことで、将来発生する利息が発生せずに返済をすることができるようになります。

2.繰り上げ返済で必要な時に利用枠が増える

借入限度額を増額する以外は、決められた利用可能額の中でしか融資が受けることができません。
早めに元本を返済しておくとその分の借入を再度することができるわけです。

(関連記事)
キャッシングで利用可能額を増額する方法。増やせなかった時の対策。

3.完済することで信用実績がつく

繰り上げとは直接の関連はありませんが、それでも完済した事実はその他の金融機関が照会をかけたときに、「貸したお金は滞納なく返済してくれる」という認識をもたせることができます。
次に大きな金額の融資が必要となり、他社も検討する場合には有利に働きやすい結果を招くことができます。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング増額変更申込のながれ

ログインして手続きをすることができます。
ネットキャッシング

>ジャパンネット銀行ネットキャッシング公式ページより引用

増額変更の前提として、以下の条件であると審査が通過しやすいと言われています。
・半年以上返済が遅延なく利用している
・年収が安定または増えた

審査結果は、メールまたはご希望のご連絡先に電話がされるようです。
収入証明書の提出が必要なお客さまには別途連絡が入ります。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの口コミ

・ジャパンネット銀行の口座を持っていたので、すぐに審査することができ借入までのスピードが速かった。
・デビットカードを併用していることで、ATMの利用が少なくて済み、手数料を払う機会がほとんどない。

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