みずほ銀行カードローン審査前に全11の項目で検証 金利や保証会社 返済方法や増額変更など

みずほ銀行カードローン

大手メガ銀行の安心感でも人気の「みずほ銀行カードローン」
いざ申込をしようとすると、他社と比較して長所短所が気になるところ。
また審査に関する仕組みや、借りたあとの返済方法など、実際利用するとなるとしっかり調べたい人も多いのではないでしょうか。

まずは基本情報を紹介し他社と比較を交えて特徴を案内します。

みずほ銀行カードローン金利や審査時間など

基本的な情報はこちらです。(2019年5月現在)

年金利 年2.0%~14.0%
ご融資額 800万円
手続き インターネット・店頭
郵送・電話
審査最短時間 翌営業日
申込可能年齢 20歳から65歳
雇用形態 パートやアルバイト、契約社員や派遣社員も申込が可能
無利息期間 なし

みずほ銀行カードローンと他社との金利と審査期間など徹底比較

・比較項目1:年金利
・比較項目2:審査期間
カードローン

・比較項目3:融資限度額

カードローン名 年金利 最短審査期間 融資限度額
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0% 翌営業日 800万円まで
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5% 翌営業日 800万円まで
三菱UFJ銀行カードローン 年1.8%~14.6% 翌営業日 500万円まで
じぶん銀行カードローン 2.2%~17.5%
au限定借り換えなら1.7%~12.5%
3日程度 800万円まで
オリックス銀行カードローン 1.7~17.8% 2〜3日程度 800万円まで
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 2.5%~18% 1〜3日程度 10万円〜1000万円まで
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5% 最短でも数日必要 1万円〜800万円まで
横浜銀行カードローン 1.9%~14.6% 翌日 10万円〜1000万円まで
東京スター銀行カードローン 1.8%~14.6% 翌営業日 10万円〜1000万円まで
アコム 3.0〜18.0% 1時間 1万円〜800万円まで
プロミス 4.5〜17.8% 1時間 1万円〜500万円まで
モビット 3.0〜18.0% 30分 1万円〜800万円まで

大手メガ銀行である三菱UFJ銀行カードローンや、三井住友銀行カードローンと最短の審査期間はともに翌営業日になっているので、ほぼ差は無いと言っていいでしょう。
一方、消費者金融のプロミスやモビットでは最短1時間や30分で行えるメリットがあります。
最速で融資を希望する人には、やはり圧倒的メリットがあると言えます。

金利においては、メガ銀行三社だとみずほ銀行が0.5%安く利用できるようです。
ただ、審査や利用金額については変動がありますので、借入をしてみて逆に高くなる可能性は考えられます。

安心ブランドで長期的に借入れるのであれば、おそらくみずほ銀行カードローンは、選択される金融機関になってくると思います。

みずほ銀行カードローンの保証会社とは

みずほ銀行カードローンを申し込む時には、任意で保証人を立てる必要はありません。
そのかわりに、みずほ銀行指定の保証会社である株式会社オリエントコーポレーション(以下オリコ)の審査を受ける必要があります。
つまりオリコが保証会社となる条件が必要となるわけです。

みずほ銀行カードローンはキャッシュカードと兼用できる

みずほ銀行カードローン利用の際には、以下のいずれかを選択することになります。
・キャッシュカード兼用型
・カードローン専用型

すでにみずほ銀行の口座を持っていて、キャッシュカードと兼用したい場合は同じカードで、預金の入出金と同じようにカードローンの借入ができ便利です。

また手元にあるカードを利用するわけですから、新たに発行されるカードローン専用型よりも圧倒的に利用開始までの期間が短くなります。
ちなみにカードローン専用型であれば、1週間ほど待つことになるようです。

利用できるATMはカードローン専用型の方が多い

みずほ銀行カードローンが利用できるATMは、
・みずほ銀行
・セブン銀行
・イーネット(ファミリーマート)
・ローソン銀行
さらに、カードローン専用型だけは、以下のATMも利用できます。
・都市銀行、地方銀行、信用金庫などの提携金融機関
・ゆうちょ銀行

みずほ銀行カードローンの自動貸越機能

キャッシュカード兼用型で、普通口座からお金を引き出すとき、不足分を自動的にカードローン口座から借り入れを行い、借入れができるサービスです。
例えば、30万円引き出したいのに預金残高が20万円しかない場合、10万円をカードローンで自動的に借入れて合計60万円引き出せるようにしてくれます。

確かに便利な機能ですが、あまりにも自分のお金のように引き出せ、簡単に借りれてしまうので、きちんと把握管理して利用することが必要です。

みずほ銀行カードローン最低返済額は1万円以上

みずほ銀行カードローンの月々の返済額は、最低1万円からです。
毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)現在のご利用残高に応じて、翌月の返済額が決定します。

前月10日のご利用残高 毎月のご返済額
1万円未満 前月10日現在のご利用残高
1万円以上100万円以下 1万円
100万円超200万円以下 2万円
200万円超300万円以下 3万円

以降、100万円増えるごとに返済額が1万円ずつ増えていきます。

じぶん銀行の場合であれば、最低返済額は1,000円というプランもあるので、かなりの開きがあると言えます。
仮に10万円しか借入がなかったとしても、返済額は1万以上になるということです。
(関連記事)
>じぶん銀行カードローン審査時間と金利や返済額 ATM手数料など全10項目で比較

みずほ銀行カードローン利用するためには、みずほ銀行普通口座が必要

カードローンと同時申込することもできれば、口座開設だけ窓口で行うことも可能です。
郵送だと口座開設に1週間ほど期間が必要になるため、急ぎであれば窓口で全て手続きを行うか、平日時間が取れないような場合には、インターネット支店の申込ご利用が非常に便利です。

ちなみに、三菱UFJ銀行カードローンや三井住友カードローンは、それぞれ銀行口座を開設する必要はない特徴があります。

みずほ銀行カードローンはコンビニATM手数料が月4回まで無料

みずほマイレージクラブに入会されていて、月末時点にカードローンのお借入残高がある場合に、
翌々月、セブン銀行などのコンビニATMの時間外手数料等が月4回まで無料で利用できます。

借入が月2回あったとしても、返済に2回利用できるので、4回は意外と十分な無料でできる回数と言えるのではないでしょうか。

また返済だと、口座引き落としが利用できます。
毎月引き落とし日は10日、当然手数料は不要です。返済を忘れることも防げる点が便利と言えます。

みずほマイレージクラブ

みずほ銀行
>みずほマイレージクラブ公式ページより引用
マイレージクラブには、今までも数多くのキャンペーンがございましたが、2019年5月までは上記のように入会翌々月末までに5,000円以上ご利用した方は1,000円のキャッシュバックが利用できるとのことです。

みずほ銀行カードローンは店頭窓口対応可能

三菱UFJや三井住友を含めた3大メガ銀行では唯一「店頭窓口対応可能」です。
対面で手続きに関する不明な点など相談しながらの申込が可能なので、間違った手続きをすることなくしっかりとサポートしていただくことができます。

みずほ銀行カードローンの増額変更

みずほ銀行カードローンも他社と同様、一度設定された利用限度額を増額変更することができます。
増額をしたい時は、公式サイトから再度の申込をする必要があります。
ただし、増額変更には審査があるため、利用間もない場合や、返済に滞納が何度か発生した場合には増額は難しくなってきます。

逆に、毎月返済が期日まで行われ、半年以上利用をしていると、銀行から増額の案内がされることがあります。
もし必要なら、電話で行われる案内に申込をすることで、利用限度額をアップさせることもできます。

(関連記事)
>キャッシングやカードローンの増額変更の審査落ちで限度額を上げれない2つの理由と対処法とは

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社UPWARDS(一般社団法人Fintech協会会員)代表取締役 村田 1980年生 兵庫県神戸市出身|大手ネット銀行のリスク管理部出身|貸金業取扱主任者の資格取得者 銀行カードローンから、消費者金融のキャッシングについて、ノウハウやフィンテック系のトレンド情報から法律制度まで多彩なジャンルの情報を発信いたします。 現在、融資プラットフォーム「クラウドローン」立上げ中