銀行教育ローンのかしこい使い方とは

銀行教育ローン

2018年の厚生労働省の調査によると、
児童のいる世帯は 1126 万 7 千世帯で全世帯の22.1%となっており、児童が「1人」いる世帯は 511 万 7 千世帯(全世帯の 10.0%、児童のいる世帯の 45.4%)、「2人」いる世帯は 455 万 1 千世帯(全世帯の 8.9%、児童のいる世帯の 40.4%)となっていることが明らかになりました。

子を持つ世帯が生活を苦しいと感じている

厚生労働省実態調査
(出典元:厚生労働省 平成30年 国民生活基礎調査の概況)

各種世帯の生活意識をアンケートをとったところ、高齢者世帯よりも子を持つ世帯が生活が苦しいと感じている割合が多いことが分かります。
2020年代は就職氷河期を迎えた40代の世代が、結婚し子供が小学校・中学校に進学する世代となっております。
平等な教育環境を持つ機会として国や自治体は、母子家庭を中心に多くの補助金を用意しておりますが、金額にするとまだまだ足りているとは言えない状況です。
子どもの成長スピードに、収入アップが追いつかない状況が何年も続くと、慢性的に生活資金が足りなくなる話もめずらしくありません。

カードローンではなく銀行教育ローンを利用する

多くの方の認識の中には、「教育ローン」と聞くと、奨学金や公庫のローンを想起する方が殆どだと思います。
そういった国の教育は高校生以上からしか利用できません。
ところが、銀行教育ローンの場合、中学校・小学校だけでなく、保育園・幼稚園に通うような子どもがいれば、銀行の教育ローンを利用することができます。

例えば、令和元年の東京都杉並区認可保育園で1歳児の保育費用は、月収25万円の場合35,700円/月が必要です。
多くの銀行教育ローンは、子どもの教育機関で発生する費用については対応している商品が殆どで、教科書代だけでなく部活動にかかる道具や合宿に必要な費用、塾代に至るまで利用できるローンまであります。
(※銀行によって範囲が違いますので事前確認をお勧めします。)

消費者金融だと18% 銀行教育ローンだと2.5%

子供の教育費用で仮に毎月5万円発生する分を1年間借入で支払う場合60万円になります。

一時的に生活が苦しい場合に、多くの方が消費者金融でカードローンを契約してしまう方が殆どです。
一般的に消費者金融の場合は、法定金利上限いっぱいの金利で提供していますから、99万円までの借入の場合18%が水準です。
一方で地方銀行の教育ローンは2%台が平均値です。

銀行教育ローン 消費者金融
金利 2.5% 18%
返済総額 615,000円 708,000円

<60万円の借入を1年で返済した場合>
なんと、93,000円も差が出ます。
例えば、これが2年で返済になった場合や、子どもが2人いた場合には、それぞれ総額の差が倍になってくると思うと、かなり金額差が出てくるわけです。

クラウドローンでは最適金利で銀行教育ローンが探せる

2020年1月にリリースされたクラウドローンでは、利用者の希望条件にあった最適な銀行ローンを探すことができるWEBサイトです。
利用料は無料、たった3分ほどのシミュレーションの登録で、直接参画銀行から提案の通知が受け取れるサービスになっています。

クラウドローン

12の質問から構成されるシミュレーションには、利用目的で「教育」と選択できるようになっています。

お住まいのエリアによって、提案が届く銀行の数や種類は違ってきますが、提案が届けばマイページから各銀行へ申込みを進めることができるようになっています。

クラウドローン公式サイト

申込~承認、実行までは大体1~2週間ほどが目安です。

銀行に提示する必要書類

ご入学・ご在学確認資料
※ご入学・・・合格通知書・入学証明書
※ご在学・・・学生証・生徒手帳・在学証明書・通帳等(校納金や学費の口座振替により在籍が確認できる資料)・子弟の在学校より送付された直近期の学費納入通知書等の写等

クラウドローンのメリット

消費者金融に比べると審査は厳しいとは言われていますが、知らない銀行のホームページから1行ずつ探していく必要はなく、クラウドローンなら、利用者を選定した銀行から提案が届くので、ある程度の見込みがあり、必要ない銀行にアクセスする必要がなくなります。

本当に緊急な融資でなければ、クラウドローンで銀行ローン探し、おすすめです。

日本初、銀行からの直接提案型ローンサービス
「クラウドローン」
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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社UPWARDS(一般社団法人Fintech協会会員)代表取締役 村田 1980年生 兵庫県神戸市出身|大手ネット銀行のリスク管理部出身|貸金業取扱主任者の資格取得者 銀行カードローンから、消費者金融のキャッシングについて、ノウハウやフィンテック系のトレンド情報から法律制度まで多彩なジャンルの情報を発信いたします。 現在、融資プラットフォーム「クラウドローン」立上げ中